カナダ横断ツーリング70日目

レジャイナ市内

この日は市内で自転車のチェンを交換してもらい、その後1号線を東に向かう予定だ。キャンプ場は国道沿いにたくさん有るので、自転車の修理にかかる時間に合わせて、決める予定だった。

レジャイナのレストラン
レジャイナのレストラン

この日はゆっくりして、前日電話帳で調べておいた自転車屋の開店時間に入り、チェン交換とチューブ購入することにした。朝6時に起床して、インターネットを開始するが停電になった。このビルだけが停電のようで、受け付けに行ったが、9時に出社だそうだ。

近くのレストランで朝食をとって、帰ったら停電は復旧していた。10時20分に出発した。自転車屋は市内に数か所有ったが、調査対象を修理できそうな市中央の店に絞っておいたのが、まずかった。アドレスが1300番地なのだが、1600番地より若い番地が見つからない。2回見て回った所で諦めた。

ディレーラが、チェンの一定の箇所とかみ合う時に、カチャカチャと一生懸命に調整作業を行っている。もう少しもってくれると、カナダのチェン交換は1回で済む。まだ切れることは無いだろうという甘い期待が、その後何日かのサイクリングに影響を及ぼした。ちなみにチェン交換経験は、自転車屋指導のもとで1回きりで、自信はない。スペアチェンとピン1本と交換治具は持ってきた。

ホワイトシティ町のサービスロード内で昼食をとった。時々1号線から横に入った所に、日本のサービスエリアのような物がある。この付近からディレーラーの音が大きくなって、チェン切れを心配した。炎天下で、かつ高速道路横でのチェン交換は嫌なので、ギアを軽めにして、チェンに強い力が加わらないようにして、ゆっくり走った。次のクアペール町までもたせたい。その昔、炎天下の国道横でパンク修理をした時に、太陽と路面の輻射熱で、あやうく日射病のようになった記憶が強く残っている。

インディアンヘッド町のキャンプ場

走っていると、6月中旬にビクトリアを出発して、モントリオールに帰る若い自転車2人組に会い、話している内にクアペール町への入口道路を見落としてしまった。彼らはこれから70kmも走るそうだ。上半身裸で元気が良い。荷物はリアのサイドバック2つだけだった。2つのみのサイクリストが多い。つぎの街のインディアンヘッドのキャンプ場に到着した(19時前)。

インディアンヘッド町泊  走行距離:84km  天気:晴れ  トップ画像:レジャイナの住宅街

この日に通過した街: Regina, Dreghorn, White City, Balgonie, Qu’Appelle, Indian Head