ヨーロッパ横断ツーリング89日目

デュッセルドルフ空港

この日は帰国便に乗る日だ。天気はまあまだ。6時半に起床した。8時半に出発した。

ウィーン発15時25分の飛行機だが、自転車の段ボールの大きさが気になる。昨夜、預入荷物の規格を確認したら、明らかに大きい。飛行機に持ち込めない場合には、もう一度梱包をやり直さなければならない。早めに空港に行って、再梱包作業をすることにした。

前日に帰った道を逆に辿ったので、電車の乗り換えもスムーズに進んだ。10時に空港に到着した。まだ、荷物の預入カウンターは営業開始前だ。梱包をやり直す前に、航空会社に大きさの確認をしてみた。対応した係員は、大型荷物の預入場所に連れて行ってくれた。

大型荷物の預入場所のすぐ隣に、荷物の梱包サービス事務所があった。順番を待っている間に、自転車の梱包を依頼する人が現れた。見ていたら、私と同じくらいの大きさの段ボールに自転車を収納し始めた。これは再梱包不要かもしれない。

荷物預入カウンターにeチケットを見せて、便名を示し、荷物が運び込めるか確認したら、おおめに見てくれたようで、サイズも測らずにOKのサインを出してくれた。ついでにそこで、他の荷物も預入作業をしてくれて、チェックイン作業までしてくれた。もう一つ気がかりなのが、デュッセルドルフ乗換え時に、荷物をピックアップして、再度預入をするべきかどうかだ。乗換時間は3時間しかない。確認したら、航空会社が荷物の積み替えをしてくれるそうで、安心した。

機内持ち込み荷物の検査も済み、みやげの購入も済んで、搭乗ゲートの発表を待つ。搭乗70分前に搭乗ゲートの発表があるそうだ。昼食をとった。搭乗ゲートの発表時間になっても、発表されない。飛行機の出発が10分遅れるそうだ。当初、日本の航空会社に乗る筈だったが、現地の航空会社に切り替わったとの連絡が、日本を出る前にあった。その会社の評判で気になるのは、時々飛行機の出発が遅れるという事だった。乗換時間がずるずると短くなることが心配だった。幸い10分遅れで済み、15時35分にウィーン空港を出発した。

17時にデュッセルドルフ空港に到着した。出国審査も通過して、搭乗口で待機した。この空港の海外便待合室は、かなり狭い。全部見渡せるくらいだ。海外便は少ないのだろう。判り易い空港で助かった。20時に時間通りに飛行機は出発した。こちらの飛行機は当初の予定通り、日本の航空会社だ。機内では新作の海外映画3本を見た後、ひと寝入りした。

機内泊  走行距離:0km  天気:晴れのち曇り  トップ画像:デュッセルドルフ空港